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コードはMiiコンテストチャンネルのもの。 牧場関係 牧場に登場するMiiのコピー。 名前 コード ユカリ 9467-7085-4012 〃 1206-8430-9710 タルオ 5370-1765-8776 ミルク 7599-4721-0483 ケンタ 3271-4901-4221 レアコ 6213-9772-3448 ソナミ 6126-4888-7883 メリコ 4314-4072-5298 ディグト 6922-7789-5125 チュウタ 3027-7508-4845 ネイタ 5026-8625-5335 リン 2804-5048-6043 ムクト 0401-2568-0455 タマコ 9156-7348-9885 トノ 5120-9306-0947 ムルコ 7889-9200-2532 グレタ 9522-9025-8777 ダイノ 9893-3142-3358 ココロ 7883-8827-1113 チリコ 4552-1866-6963 ヨワオ 5425-8692-7772 マダミ 8003-3785-2592 マリコ 3213-8495-8498 グレイス 3904-9601-6759 エイコ 5632-0637-6871 ユキオ 1044-1020-3576 ケーコ 1064-5853-9046 チル 5346-2537-5117 モエル 3579-8295-9345 シノ 8964-2582-8380 マニオ 4465-8746-6303 リア 0772-6658-6861 ハネル 3731-4637-1532 サトコ 9606-0023-1417 ジロウ 4699-6796-7019 サンタ 1561-5062-8943 ルギオ 1512-8416-7916 ダイト 6389-1075-2973 カイリ 0523-8601-4615 ロット 8914-7932-9509 ゴンスケ 0495-0138-3901 ミミ 4190-2400-6968 おきゃくさま Wi-Fi通信でやってきたMiiのコピー。 名前 コード しょこたん 6669-4548-7264 〃 4020-7223-3992 アンガールズやまね 5426-0630-8284 アンガールズたなか 4081-2948-1572 いいじま あかね 7336-9879-9717 アッキーナ 4257-9146-3302 ゴルゴしょちょう 3363-4758-4710 ミッチー 4892-2792-0515 アカネ 3705-4093-4122 レッドはかせ 7109-1563-1786 あきやま 6551-0633-2375 やまもと 7920-5133-4117 クリスタル・ケイ 4815-7596-8152 ばば 3325-1027-8853 ますだ 5140-7822-2434 ギラオ 7477-3425-7513 こうき 2692-7425-1917 おうしろう 8998-2049-3518 みさわ 7765-3269-2223 やまもと(2回目) 7485-9785-7852 ばば(2回目) 2846-2070-5027 ポケモン関係 ポケモンのゲームやアニメの登場人物をMiiにしたもの。 名前 コード イマクニ? 1206-8189-8089 オーキド博士 3068-6573-9200 キョウ 7030-4914-1145 シロナ 6474-4429-6330 タケシ 4975-3302-6147 参考リンク miicontest @ ウィキ
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Miiニュース ◎◎◎ ニックネーム ☆☆☆ 苗字 △△△ 下の名前 日常ニュース一覧 ニュース速報一覧
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登録日:2014/9/28 (日曜日) 17 37 00 更新日:2024/04/25 Thu 00 09 21NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 Mii Miiverse Miiファイター アバター カスタマイズ スマブラ スマブラ参戦キャラ バリエーション マイユニット モブ モブキャラ リアルスマブラ レジー 公式が病気 兵団 剣術 名無し 夢の参戦 大・参・戦!! 射撃 岩田聡 強者の余裕 役員会議(物理) 最終面接(物理) 格闘 直接 社長同士のリアルファイト 突きの速さ比べ 謎の軍団 負ければハローワーク 軍団 あなたも参戦! 誰でも参戦!! 倒せ、任天堂軍団!!! 概要 Miiファイターとは、任天堂とバンダイナムコゲームスが制作する対戦アクションゲーム、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場する操作キャラクターの総称である。 そもそもMiiとは、Wiiに始まり3DSやWiiU、Nintendo Switchやニンテンドーアカウントのサイトに内蔵されている、自身や家族、友達などを任天堂のゲームに登場させるためのアバターシステムである。 そしてMiiファイターの目玉は、ユーザーが前もって『Miiスタジオ』と呼ばれるMiiの作成機能(3DSとWiiUとswitch本体内蔵)で制作したMiiを、 そのまんまスマブラへ参戦させて、マリオやリンク、カービィたちと戦うことができる。 自分自身や家族をMiiにして参戦させるだけではなく、例えば画面の前の君が好きな芸能人やアイドル、気になるあの子や憎いあんちくしょうなんかも参戦させることができる。 後述するお披露目PVでは意外な人物たちがMiiファイターとして参戦している。 また、アバターシステムであることを応用して、アニメや漫画、ゲームのキャラクターも参戦させることも可能である。 ただし、ただしMiiは現実の人物をデフォルメさせることが前提なので過度な期待はしないように。 逆に言えば、それらをクリアできればどんなキャラでも参戦できちゃうので、自分の好きな他作品キャラを作って疑似参戦できれば喜びもひとしおだろう。 更にMiiファイターには服(からだ)と帽子が用意されており、上下別々に着せ替えでき、服は男女別にグラフィックも別々に存在している。 ちなみに服は、手に持つ武器の見た目が変わり、帽子は任天堂のキャラを模した帽子もある。 マリオやゼルダのコスプレも作れちゃうぞ。そしてせっかく出来たMiiファイターが服や武器の似合わなさに絶望するのも誰もが通る道。 自分をカッコよくするもよし、似せて作った他作品のキャラクターを着飾るのもご自由に。 服と帽子はクリアゲッターのご褒美か、一部のミニゲームから手に入るものもある。 頑張って集めよう。服の詳しい内容に関しては後述。 さらにDLCで販売してるものもある。 ファイターよりは採用の敷居が低いため、懐かしのゲームや他社の作品など意外な作品からコスチュームが出てくることも。 まさに上記のキャッチコピー通り、「あなたも参戦! 誰でも参戦!」である。 そんなMiiファイターだが、もちろんスマブラに参戦するキャラなので、プレイヤーが操作し戦うことができる。 もともとパーティゲームなど家族で和気藹々と楽しむゲームに出演している彼らが戦うのはMiitopiaやすれちがい伝説を除けば、Wii Sportsでチャンバラやボクシングをする位なので、スマブラでも大した動きなどしないと思われるだろう。 実際、Miiが参戦すること自体ありえないと多くのユーザーが考えているほど、激しい戦いとは無縁のキャラだった。 だが、あのWii Fit トレーナーやむらびと(*1)にすら魔改造を施した桜井氏が、Miiファイターに対しても手抜きなどするわけがなかった。 桜井氏曰く 「中途半端を良しとせず、真面目に取り組みビルドアップさせた」 「Miiではありますが、もたついた動きはさせません。せっかく導入するならばと、ほかのファイターに匹敵する体術を持たせています」 と述べている。 そんなMiiファイターはなんと三種類の戦法を選んで戦うことができる。 徒手空拳のインファイター『格闘タイプ』 剣を使い、飛び道具で牽制もできる『剣術タイプ』 サイコガンを思わせる光線銃で距離を取りつつ戦う『射撃タイプ』 の三種類が制作の際に選ぶことができる。 必殺技(Bボタン技)は通常1ファイターにつき4種類ずつのところ、12種類ずつ用意し、その中から4種類選べる。 3タイプ×4方向×3種の必殺技で、Miiファイターには36種もの必殺技が存在する。組み合わせ方は実に243通り。 他のファイターをある程度元にしているものの、その約9人分の労力が詰まっている。スタッフたちの苦労が偲ばれる。 また、『スマブラfor』では一部のDLCコス以外の服の色合いはMiiのパーソナルカラーで決まり、さらにあらかじめ設定したMiiの大きさや体格によってパワータイプやスピードタイプといった能力の個性が自動で決められていた(大きいほどパワータイプ、逆に小さいほどスピードタイプになる)。 技構成をそのままに、大きさだけを変えたコンパチを作るのも面白いだろう。 ちなみに、Miiファイターの数に制限はないので容量が許す限り無数のバリエーションを作ることができる。 ネット上で他人が作ったMiiのQRコードが数多く配布されているため、ネタ切れには困らないだろう。 なお、すれちがい広場のスペシャルMiiはファイター化できないので要注意(おそらく、普通のMiiでは使えない専用パーツを使っているものが存在するため)。 オンラインに繋げば他の人が技や衣装を設定したMiiファイターもダウンロードして使うこともできる。 ☆注意! 『スマブラfor』でのオンライン対戦の見知らぬ誰かとではMiiファイターは使用できません。 桜井氏曰く「版権無法地帯になっても困るし、知らない人を模したMiiと戦ってもイマイチ面白くないから」である (※但し、フレンド対戦及び大会モードではルール次第で使用できます)。 そのおかげでアプデでの調整がろくにされていなかったため、かなりぶっ壊れた性能だったり... 『スマブラSP』での変更点 全員参戦ということで、Miiファイターもforから続投。頭身が上がり、技のモーションもよりスタイリッシュに新調された。 必殺ワザは、格闘タイプのみ一部が新技に変更されたが、剣術・射撃タイプは変更なし。 もちろん、『for』と変わらず4方向の必殺ワザをそれぞれ3種から選ぶことができる。『for』のカスタマイズ技は廃止されたので、必殺ワザを選べるという点は『SP』においては地味にMiiファイターだけの特権である。 なお、ナンバリングは50代だがキャラ選択では最後尾にくるようになっている。 そして何とボイスを付けれるようになった。 男女6人ずつ12タイプから選び、さらに声の高さも3段階から選ぶ事ができる。 キャラに合わせた声を厳選するもよし、見た目とちぐはぐな声を選びカオスさに拍車をかけるもよし。 もちろん前作のようにボイスなしにする事もできる。 各ボイスの声優は以下の通り。ゼロ・ナチュレはコスチュームもあるので、ボイスとセットで装備すればもはや本人参戦といっていいだろうね。 タイプ1 岸祐二 タイプ2、タイプ12 庄司宇芽香(Miiファイターのみ担当。戦国無双の竹中半兵衛やゲゲゲの鬼太郎のねこ娘の人) タイプ3 大原崇 タイプ4 藤村歩 タイプ5 置鮎龍太郎 タイプ6 大本眞基子 タイプ7 萩道彦 タイプ8 高山みなみ タイプ9 石川英郎 タイプ10 斉藤貴美子(Miiファイターのみ担当。ボボボーボ・ボーボボのつけものやHUNTER×HUNTERのミルキの人) タイプ11 梁田清之 色々とパワーアップしたMiiファイターであるが、一番の変更点は何といっても「見知らぬ誰かとの対戦でも使用できるようになった」ということだろう。版権など気にせず、大暴れしてこよう。 なお、オンライン不可ということで調整放棄されていた前作とは異なり、しっかり各技のバランス調整がなされた。今後のアプデ調整でも当然対象である。 加えて大きさ・体格によるファイター性能の変化も廃止され、元のMiiによらず性能・体格は全く同じとなる。バランスブレイカーな要素だったので致し方なし。 能力 それでは、Miiファイターの戦法の解説に移ろう。 必殺技はデフォルト設定の1のみ記述。 『格闘タイプ』は、前述したように体術を駆使するインファイターで、主にCFやガノン、リトル・マックのように相手に近づいてガンガン戦う。 Miiファイターの中ではパワーとスピードが高めだが、逆に復帰性能が悪く牽制する攻撃が少ないため一撃と手数で勝負する事になる。 【必殺技例(※あくまで一部。この他にも必殺技はあります)】 鉄球投げ(B) 重い鉄球を山なりに投げつける。格闘タイプ唯一の牽制技。 結構威力があるので、ジャンプしながら投げたり、ステージ外にいる相手にぶつけて復帰阻止したり。 瞬発百烈キック(←、→B) 間合いを詰めて、連続キックを繰り出し最後にアッパーで吹っ飛ばす技。 外した時の隙が大きいが、出が早くダメージが大きく、使いやすいので格闘タイプの主力技になれる。 故に読まれやすいため、混戦時に使おう。 天地キック(↑B) 相手を蹴り上げ、かかと落としを決める。アイクの天空に似ている。 復帰技に使うもよし、上空にいる相手を攻めるもよし。ただし、着地するまで解けないので自滅に注意。 くい打ちヘッドバッド(↓B) 身体をしならせて飛び、頭から急降下する技。 地面にいる相手に当たると、相手を埋め込むことができ、空中にいる相手に当てるとメテオ効果がある。 これも着地するまで解けないため自滅に注意。 最後の切りふだ:超絶ファイナルラッシュ 相手の間近で発動させなければならないが当たれば猛烈なラッシュで相手を確実にぶっ飛ばしてくれるだろう。 見栄えも派手でかっこいい。メタナイトやアイクのような外すと不発だが当たれば強い系の切りふだ。 『剣術タイプ』は手にした得物を使いこなす剣士で、 リンクのように飛び道具で牽制したり、マルスのようにリーチが長く鋭い攻撃を繰り出せる。マリオのスーパーマントのような必殺技もある。 Miiファイターの中では中間的な性能であり、テクニカルで様々な戦術を立てて相手の裏を掻く攻撃が揃っている。 実際は飛び道具がかなり強く、自慢の剣技は出が遅くそこまででもないので、真の射撃タイプと言われていたり あまり気にする事ではないが、このタイプだけ地味に三角飛びができない。 【必殺技例】 トルネードショット(B) 竜巻を放つ。『SP』では脅威の固定吹っ飛びでコンボ始動技として開花。 変速急襲斬り(←、→B) ぐるぐる縦に回転しながら飛びかかって距離を詰めて相手に攻撃する。 タメて距離と威力を伸ばすことができ、ふっとばし力も高い。 しかし、着地するまで止まらない性質ゆえに自滅しやすい技でもあるので、使いどころに要注意。 ヒットするか終わり際にすぐ上Bをすることで無防備な落下を防げる。 ロケット下突き(↑B) 斬り上げたあと、急降下して相手を吹っ飛ばす。 アイクの天空(ry カウンター(↓B) マルスたちの十八番。相変わらず掴みには弱いので、対人戦での頼り過ぎに禁物。 SPでは上に打ち上げるため撃墜しにくい分、威力倍率は1.5倍とかなり高い。 最後の切りふだ:ファイナルエッジ 剣から無数の斬撃を放って相手を場外へ押し出す。 マリオやWii Fitトレーナーの最後の切りふだに似ている。 トライフォースラッシュや大天空っぽいのじゃないのかと思ったとあなたは間違っていない。 『射撃タイプ』は右腕にはめ込んだ光線銃で遠距離からの攻撃で相手を追い詰めていく。 通常技の横スマッシュと空中↑、空中前はすべてのキャラの中でもリーチがダントツで長く、特に横スマは隙も大きいが威力もあるためやや壊れ性能。 サムスのようにチャージショットやミサイルを放ったり、フォックスのリフレクターやネスのサイマグネットのような遠距離攻撃への対抗策も持っている。 通常技必殺技共に飛び道具が多いので反射技持ちには要注意。 【必殺技例】 ガンナーチャージ(B) サムスの通常必殺技同様、エネルギーをためてBで発射する。 Rで保持できるのも一緒で、実用的なフィニッシャーとして活躍する フレイムピラー(←、→B) ルフレのギガファイヤーのように斜め下に火炎弾を放ち、地形か相手に当たると火柱が発生する。 近づいてきた相手を足止めできる。 ボトムシュート(↑B) 真下に弾を撃ち、その反動でジャンプする。 弾にはダメージ判定がある。 リフレクター(↓B) フォックスやファルコが使うアレ。 向こうが遠距離攻撃で攻めて来た時にはコレを使おう。 最後の切りふだ:フルスロットル どこからかやってきた二つのオプションと供に極太のビームをぶっぱなす。 ビームは上下動かすことが出来る。サムスの切りふだと似ているが、彼女の方がレーザーの大きさはでかいかわりに上下を動かすスピードで劣る。 ぼうしとふくの紹介 前述したように、Miiファイターにはカラバリがないものの、カスタマイズパーツとして服と帽子で好きなようにコーディネートできる。 ただし、帽子はすべてのタイプで使用できるが、からだに関してはMiiファイターのタイプごとに装備できるものが違う。 もともとスマブラのソフト内で手に入るものとDLCで入手するものと二通りある。 後者の値段は一機種(3DSかWiiUのどちらかしか使えない)の場合80円、両機種で使う場合は120円、SPのものは74円になる。 ここでは、ごく一部、帽子とからだを紹介する。(★マークはforとSPどちらかでDLCとして手に入るもの) 【帽子】 Miiフォースのぼうし…… すれちがいシューティングに登場するMiiが被る帽子。ガンメタなカラーとマッシブな形状、バイザーがSFチックな雰囲気を出す。原作ではMiiの設定した色と同じカラーリングになり、性能も色ごとに異なっている。 マリオのぼうし……ご存知ミスターニンテンドーの被る赤い帽子。マリオに似せたMiiに着せるもよし、自分のMiiに着せるもよし。この他にもルイージやワリオ、ワルイージの帽子がある。また、ピーチやデイジーの帽子も存在するが、そちらは帽子というよりもカツラに近い。 サムスのぼうし……任天堂が誇る屈指のSFヒーロー、宇宙戦士サムス・アランのヘルメット。射撃タイプで必殺技をガンナーチャージ、ミサイルにすると半分ほど再現できる。ちなみにDLCでサムスのふくを購入すると同時にこのぼうしもゲットできる(帽子そのものは通常プレイでも入手可)。『SP』ではふくはデフォルトで実装されており、ゲームを進めれば入手可能。 フォックスのぼうし★……やとわれ遊撃隊スターフォックスのリーダーと同じキツネになれる。射撃タイプではからだのパーツもあり、必殺技をラピッドショットやリフレクターにすると半分ほど再現できる。『SP』ではゲームを進めると入手できる。 キャプテンファルコンのぼうし……みんな大好きF-ZEROパイロット醤油ムースのヘルメット。格闘タイプで通常必殺技3にするとあのロマン技を再現できる。第4弾DLCでからだのパーツが販売され、購入するとぼうしも同時に入手できる。『SP』ではふくはデフォルトで実装されており、ゲームを進めれば入手可能。 メタナイトのぼうし……世界一かっこいい一頭身が被っているあの仮面。発売前、公式のツイッターにてちょっとした騒動を起こした(詳しくは余談にて)。 キノピオのぼうし★……ピーチ姫の家臣の頭がマッシュルームヘアー、てかもろマッシュルームになる。第4弾DLC紹介動画でいつも姫にガードされている鬱憤晴らしか、その本人をふっとばすシーンが…。『SP』ではゲームを進めると入手できる。 ナチュレのぼうし★……見た目は少女だが古風な言葉遣いが特徴の自然の神様になれる。からだのパーツもあるが何故か剣術タイプである。第4弾DLC紹介動画で木を伐採したむらびとに直接鉄槌を下したりピットとブラピを踏み台にしたり原作と同じくマジわらわなシーンを見せている。『SP』ではゲームを進めると入手できる。 ムジュラの仮面★……『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』より、キーアイテムのムジュラの仮面が登場。被ってもスタルキッドのようにならないのでご安心。 イカのぼうし★…… 『スプラトゥーン』より、インクリング(イカ)を模した帽子が登場。頭にかじりついているように見えるが、あくまで帽子である。『SP』で本人が参戦したが、ぼうしとふくは『2』のものが続投された。 ロイドのぼうし★……テイルズオブシンフォニア主人公の髪型に。原作の秋沙雨や裂空斬に似ている必殺技にするとそれっぽくなるかも。剣士タイプ専用としてふくもセットで手に入るけれど、残念ながら二刀流にはなれません。 クロムのぼうし★……スマブラ参戦なくはなかった彼の髪型に。トルネードショットとチャクラム以外の必殺技、下必殺技をカウンターにすればこれでスマブラでクロム参戦!? 剣士タイプのみ服も着れる。王族の聖痕もバッチリ。なお、クロム本人は『SP』で晴れて参戦した。ぼうしとふくは続投。 レックスのぼうし★……『SP』でファイターパスを購入すると貰えるゼノブレイド2の主人公の髪型。剣士タイプのみ服も着れる。 サンズのぼうし★……『UNDERTALE』からサンズがまさかの登場。射撃タイプのみ服も着れる。右腕にはめ込まれた光線銃(?)はもちろん... さらにMiiファイターの追加コスチュームでは初の、とある新アレンジ曲もセットでついてくる。様々な原作ネタが仕込まれた 公式の紹介動画 も必見。 シャンティのぼうし★……スピリッツで登場していたがDLCも大詰めが近いタイミングでまさかの彼女のコスチュームが追加された。ふくは格闘タイプ専用で、胸の谷間がはっきり表現されている。サンズ、Cupheadに続き楽曲付き。 【からだ】 《全てのタイプで使えるもの》 ノーマルスーツ……Miiファイターがデフォルトで着ているもの。Miiのカラーリングによって、服の色も変わる。 スマブラTシャツ★……本作のPVの冒頭に出てくるスマブラマークの十字をプリントしたTシャツ。性別によりシャツのデザインが異なり、女Miiの場合は背中になぜか999%(ダメージカンスト)の数字がプリントされている。黒と赤、青の色合いがクールでスタイリッシュ。 パーカー★……スマブラマークがプリントされた赤くて派手なパーカー。よく見ると、細かい部分はMiiのカラーリングによって、色が変わる。 《格闘タイプのみ》 まぞくのふく……背中に悪魔の翼を生やした、魔族っぽいゴージャスな服。むしろ禍々しさよりも貴族っぽい高貴な印象を持ちそうな見た目なのはナイショ。 パワードスーツ……ノーマルスーツの上を覆う金色のパワードスーツで、ロボットのようなアームが特徴的。人によっては制御装置に見える……かも。 アキラセット★……『バーチャファイター』初代より、主人公アキラ(結城晶)のポリゴン姿が登場。殴られたらすごく痛そう。ジャッキーのセットも配信されているが、こちらは最終作の革ジャンコスチューム。 平八セット★……『鉄拳』より、三島平八のコスチュームが登場。『鉄拳TT2』での若返った姿を基にしたデザインで、独特の髪型もぼうしとして用意されている。 《剣士タイプのみ》 ロイヤルアーマー……中世ヨーロッパあたりに居そうな騎士の鎧。WiiU版だと、刀身に装飾が追加されておりなかなかにかっこいい。カブトのぼうしと一緒にどうぞ。 ネオンスーツ……首から下を覆う黒いタイツに光の線とスマブラマークがネオンの光を発するスーツ。ぱっと見エヴァQに登場するプラグスーツっぽい。剣もライトセイバーのようなビームの剣になっている。 リンクセット★……『ゼルダの伝説』より、緑の勇者リンクのコスチュームが登場。『スカイウォードソード』のリンクを基にしており、手に持っている剣もマスターソードになる。剣術タイプで回転切りにすると上必殺技だけ再現できる。せっかくだからトルネードショットやチャクラムと飛び道具も一緒に。盾はないので飛び道具は防げません。 ナチュレセット★……『新・パルテナの鏡』に登場する自然王ナチュレさまのコスチューム。杖で殴るのにヒット音は斬撃という不思議。 ダンバンセット★……『ゼノブレイド』より、ホムスの英雄ダンバンのコスチュームが登場。手に持っている剣もホムスの軍刀になり、赤と黒の衣装が映える。原作では動かせなかった右腕も使えちゃうぞ! よかった、これで解決ですね! ゼロセット★……『ロックマンX』より、エックスの親友ゼロのコスチュームが登場。手に持っている剣もゼットセイバーになり、気分はイレギュラーハンター。 漆黒の騎士セット★……『FE蒼炎の軌跡』より、アイクの宿敵でありみんなのトラウマ漆黒の騎士のコスチュー厶が登場。全身を黒い鎧で固めるだけあってコスチュームの中でも完成度が高い。Mii特有の体格を除けばほとんどまんま。余談だが漆黒の騎士のAAに「次のスマブラには出演してみせるぞ!」というものがあったが、ある意味実現できたといえる。 《射撃タイプのみ》 カクテルスーツ……カクテルパーティーに出るための衣装。イロモノが多いコスチュームの中でわりとクールなデザインでどのMiiに着せても違和感が無い。女のMiiが着ても男物になっちゃうのは突っ込まないでおこう。 まどうしのふく……長いローブと先端がくるんと丸まった靴といった、スタンダードな魔道士の見た目っぽい服。なのに放つのは魔法ではなくビームやら爆弾なのは、おそらく射撃タイプの必殺技の中には魔法を使用した技をオマージュしたものがあるためだろう(フレイムピラーやステルスボムなど)。 エックスセット★……『ロックマンX』より、主人公エックスのコスチュームが登場。右腕もエックスバスターになっており、これを身にまとって戦えば気分はイレギュラーハンターになること間違いなし。この他にも、ブルースやロックマン.EXEのセットが配信されている。 しずえセット★……『とびだせ どうぶつの森』より、やくばの受付のしずえさんのコスチュームが登場。というより、しずえさんの着ぐるみと言ったほうが正しいか。全コスチュームの中でも中々のイロモノで頭身の高いしずえさんっぽいMiiファイターが動くさまは中々に不気味。しずえ本人は『3DS/WiiU』ではアシストでの登場だったが、『SP』で晴れてファイターとして参戦した。 スプラトゥーンのぼうし&ふく★……『スプラトゥーン』より、ボーイ&ガールセットが登場。男のMiiが着るとボーイに、女のMiiが着るとガールにそれぞれなるイカしたファッションで大乱闘の世界にナワバリを広げよう。だけど手にしたスプラシューターから出るのはインクではなくビームや爆弾。ちなみにダウンロードするとスプラトゥーン(ガール)のフィギュアが手に入る。ちなみに、公式のスクショのボーイ&ガールのMiiはある意味必見。 ☆余談☆ 2014年のE3で流れたMiiファイターのお披露目PVにて。 任天堂の岩田社長(当時)と米国任天堂の社長のレジナルド・フィサメィ(レジー)が、社長同士で(物理的な意味で)大乱闘を繰り広げて視聴者の腹筋を吹っ飛ばしにかかった。 そして今度はゲーム的な意味での大乱闘でお互いのMiiファイターで戦い、レジーが岩田社長を追い詰めるものの、岩田社長が隠し持っていたマリオのamiiboで逆転されて闇の中へ吹っ飛ばされてしまった(レジー曰く、「彼が私に勝つには魔法かなにかに頼るしかないのです」)。 ちなみに岩田社長本人は、担当医師から健康上の理由で海外渡航を止められた為、2014年のE3を欠席していた。 さらに… 上記の後リンカーン大統領やイライジャ・ウッド(俳優。ロードオブザリングのフロド役)のMiiファイターに混じって、ゲームセンターCXに登場する有野課長ことよゐこの有野晋哉のMiiファイターも紹介された。 海外のPVでは有野課長はよっぽどの日本の芸人やゲーム好きでない限り分からないため、Ice-Tという別の人物に差し替えられている。 前作でもMiiを登場させようか考えていたが、桜井氏曰く一分くらい考えてやめたとのこと。 「いじめみたいなことが起きたらイヤ」「戦う相手も楽しめなきゃ意味がない」のが主な理由だが、「for」においてはMiiverseなどでアイコン/アバターとして重要な位置づけとなり、3DSやWiiUでも高い頻度で見るため任天堂のキャラとしても有名になってきたという理由で参戦させた。 その他にも、世界中から様々なキャラの参戦希望が届いてきており(海外ではレジー社長を参戦させろと署名運動まで起きたほど。しかも本人もノリノリ)、ならば「自分で作ればいいじゃない」と、ユーザーに任せることにしたのも理由の一つである。 Twitterの大乱闘スマッシュブラザーズ及びMiiverseのディレクターズルームにて。 毎日桜井氏がスマブラのスクショを投稿する「今日の一枚」にて、2014年8月11日に投稿されたスクショに「大・参・戦!!」のコメントと供にメタナイトの仮面を被ったMiiファイターが投稿された。 当時はまだメタナイトの続投が決まってなかったので、「メタナイト続投フラグか?!」「いいや、クビじゃないのか?」とユーザーを焦らしてきた。 ちなみに、このときのメタナイトの仮面は「メタナイトのぼうし」として実装され、実際にMiiファイターに被せることができる。 そしてその翌々日に、メタナイトの続投が発表されてユーザーたちは安堵したとかしないとか。 その際のコメントにも「少し前にニセモノが大暴れしていたようだが、めった斬りにしてやった……と言ったかどうかは、定かではない」と書かれている。 Xまで皆勤賞だった謎のザコ敵軍団はforから以降はMiiファイターが代わりを務め、「謎のMii軍団」としてザコキャラを担当している。 こちらは『Miiスタジオ』で制作したMiiすべてが相手になるため、作ったファイターとは別のタイプになったり、ファイターに使っていないMiiが現れることもある。 挙動はアイテムを掴まなかったり必殺技を使わない等、従来と同様の違いはあるが、従来よりも通常技がそれとなく強力になっているため、数に物を言わせるタチと相まって今まで程の雑魚ではなくなったと言う見方が多い。 特に格闘タイプのスマッシュと射撃タイプの各技が厄介で、プレイヤーに小さくないダメージ&吹っ飛びとタイムロスを与えてくるので、優先して倒そう。 なお、例によってカービィの吸い込みで飲み込めるが、従来とは異なりスカ扱いであるのに注意。 Miiファイターの必殺技には、カウンターやリフレクターのように他のファイターとよく似た挙動や性質を持つものがある。性能を見比べてみると面白いだろう。 フィールドスマッシュではファイターの重さによって持ち込めるアイテムの容量が決まっているが、Miiファイターはどんな大きさでも容量が『25』(装備によるスピードの上下がなければ)なので、わざと体格を小さくすれば、スピード型なのに多くのアイテムを持ち込められるという、ちょっとしたお得な裏技がある。持ち込みアイテムを駆使して、フィールドスマッシュを勝ち抜こう。 勝利のファンファーレはスマブラのメインテーマをアレンジしたもの。シンボルマークもスマブラのマークなので、スマブラオリジナルのファイターという設定なのだろうか? ちなみに、今までシンボルマークがスマブラのマークのキャラはマスターハンドや組手のザコ敵といった、プレイヤーが操作できないCPU専用のものばかりなので、公式で初めて操作可能なスマブラマークのファイターでもある。 あなたも追記! 誰でも修正! 書き込め、アニヲタ軍団! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。謎のMii軍団が調査兵団に見えるのは俺だけか? -- 名無しさん (2014-09-28 17 40 38) これでワルイージや鷹丸の疑似参戦のほか、スネークの「復活」もできるわけだ -- 名無しさん (2014-09-28 17 42 32) 情け無用組手の射撃タイプが鬼畜すぎるんだよね・・・崖掴まり状態から一歩距離を置いてスマッシュとか・・・ -- 名無しさん (2014-09-28 17 48 42) すれ違い広場から社長引っ張ってきたり、お笑い芸人軍団とか期待してたんだけどな。残念 -- 名無しさん (2014-09-28 18 36 52) 剣術タイプの下必殺技にマリオのスーパーマントと似てるのあるけど横じゃないからたまに混乱する -- 名無しさん (2014-09-28 18 52 01) とりあえず手持ちのMii使ったらヒラリーがベネットを吹っ飛ばすシュールな光景になってしまった -- 名無しさん (2014-09-28 19 08 26) 発売前は全然いらんと思ってたけど、いざやってみるとはまってしまった。他社キャラ参戦させるの楽しい -- 名無しさん (2014-09-28 19 21 32) ネットでちびまる子ちゃんのお父さんや野口さんとかみて吹いたwww -- 名無しさん (2014-09-28 19 39 12) カービィがコピーするとお遊戯会 -- 名無しさん (2014-09-28 19 57 28) ↑デフォの必殺技しかコピーできないのが残念。しゃーないけど -- 名無しさん (2014-09-28 20 59 08) 予想以上に強くて組み手で困るw情け無用は言うまでもないが普通の組み手でも油断してるとピンチになってたりする。 -- 名無しさん (2014-09-28 22 34 35) 謎のMii軍団(ザコとはいっていない) -- 名無しさん (2014-09-28 23 01 13) 両津作ってワリオと戦わせたのは自分だけじゃないと思う。 -- 名無しさん (2014-09-29 00 55 29) ゲームのキャラを練習用のサンドバッグにするのはちょっと……な人にとって有難いな。 -- 名無しさん (2014-09-29 12 24 21) 歴代仮面ライダーの変身前の方々だって参戦できるぜ!違和感無さそうなのは昭和の方々かなぁ -- 名無しさん (2014-09-29 12 36 51) 泉研を再現した人がいるらしいんDA☆よくもあんなキチガイファイターを! -- 名無しさん (2014-09-29 14 01 16) 野々村やら小保方やら佐村河内やら作った人がいてワロタ -- 名無しさん (2014-09-29 22 03 49) ニンジャ服に額あてまであるからニンジャキャラは作りやすい -- 名無しさん (2014-09-30 11 06 11) これが任天堂の倒し方か… -- 名無しさん (2014-09-30 16 37 30) 手裏剣投げたりカウンターとか居合いで逆手持ちになるから忍者コス作ったら剣もアレンジしてあって感動した 芸が細かいな -- 名無しさん (2014-09-30 21 13 02) からだのパーツ少なすぎんよー・・・・・・・・・・・。 -- 名無しさん (2014-10-04 11 51 32) 格闘と射撃は壁キックできるのに剣術だけできないなんてずるいよ~。トゥーンリンクはできるのに。 -- 名無しさん (2014-10-04 13 20 39) 射撃の必殺技はラピッドショッド、ミサイル、アブソーバーにすればフォックス、サムス、ネスが混ざったお得感あるキャラに -- 名無しさん (2014-10-09 15 09 58) あまりのぼうしの出現率の低さにうんざりする。 -- 名無しさん (2014-10-12 10 20 07) ↑同意。いざ出てきても既に持ってるぼうししか出てこない -- 名無しさん (2014-10-14 18 46 45) ぼうしの数は多いのに逆にからだの数はやたら少なすぎる -- 名無しさん (2014-10-14 18 51 24) 実はどの大きさのMiiでも持ち込みアイテムのスロットは25になっている -- 名無しさん (2014-10-18 12 07 14) ↑×24 頑張ればライダーも作れるぞ!・・・・・完成度は別にして。 -- 名無しさん (2014-11-06 16 09 52) WiiU版も帽子と体のパーツは相変わらずダブる模様。しかもクリアゲッターの右上が全ての帽子を集めるという露骨にきつい条件。 -- 名無しさん (2014-12-11 00 06 21) 次作はルフレ当たりのコンパチで魔術師タイプとか追加して欲しいな -- 名無しさん (2014-12-21 19 28 59) ムスカやウェスカー作って楽しみまくってるwww -- 名無しさん (2014-12-21 19 56 32) ゾンビMii軍団作って戦うとちょっとコミカルなバイオハザードに -- 名無しさん (2014-12-21 23 50 16) オンや大会で使えないとは言え、こいつらのキャラランクは今どうなっているのだろう? やっぱ射撃が強いのかな? -- 名無しさん (2014-12-23 10 45 05) 好きな艦これのキャラ、名取のMiiファイターを作ろうとしたが、肝心のカチューシャ付きの髪のパーツがMiiにない事に気付いて絶望した… -- 名無しさん (2014-12-23 19 49 15) せめてリボンや花は左右どっちにつけるか選べたら自由度高かったかも。メイドとかゴスロリ系の衣装のキャラは黒のロイヤルアーマーで代用中。 -- 名無しさん (2014-12-28 17 37 11) ↑3よく強いって言われてるのは格闘(ある所じゃ復帰しにくいけど攻撃性能はチート並みとか言われてる)。突き上げピストンパンチが鬼畜。 -- 名無しさん (2014-12-29 15 07 16) 格闘タイプの横スマッシュの隙の大きさときたら... -- 名無しさん (2014-12-29 15 18 41) ↑まぁ隙は多いけど当たれば強い、だからね。 -- 名無しさん (2015-01-01 19 09 41) ice-T…いったい何者なんだ? -- 名無しさん (2015-01-18 01 46 18) 帽子が微妙なの多いな。ルイージあるならマリオもくれよ。あとロックマンとか -- 名無しさん (2015-01-29 13 01 06) 今日からMiiファイターの共有が始まったぞ!早速カオスな顔ぶれだらけになってる!ちなみにIce-Tは海外で有名な歌手兼作家兼タレント。 -- 名無しさん (2015-02-10 15 09 46) miiの帽子当たりやすくなった? フィッスマ何回かやってたら新しい帽子3種類も手に入ったぞ -- 名無しさん (2015-02-15 01 00 16) 追加コンテンツで着せ替えパーツが増えるのは嬉しい。 -- 名無しさん (2015-04-02 09 58 32) まだ配信してないから気が早いかもしれんが、第二弾はどんなコスが来るんだろう。ダンバンもエックスも最後の切り札で出てきたし、クロムあたりでも来るのかしら -- 名無しさん (2015-04-03 21 28 41) 第3弾でクロムコスきたりして…。 -- 名無しさん (2015-06-19 10 39 19) アミーボ参戦は意外だった。これで好きなMiiとスパーリングができるのはいいな -- 名無しさん (2015-06-19 11 07 55) ↑2、3、 -- 名無しさん (2015-07-29 20 19 15) ↑1間違えた。クロムきたね、 -- 名無しさん (2015-07-29 20 22 23) 重甲Miiファイター -- 名無しさん (2015-07-29 22 08 09) オンラインでだれかとでは使用できないが大会では使用できる。基準がよくわからん。 -- 名無しさん (2015-08-16 14 28 17) スマブラのサイトのサンプルMiiのQRないのかな -- 名無しさん (2015-08-24 02 02 35) Miiファイターのコスチューム配信は来年2月が最後の模様。 -- 名無しさん (2015-12-18 12 28 52) ↑Miiコスラスト 「メタルスーツ」「鷹丸」「アシュリー」「ギル」「テイルス」「ナックルズ」 -- 名無しさん (2016-12-29 00 36 07) スマブラSPで男女6人ずつ計12種のボイスが選べ、オンライン対戦参戦が検討中との事。 -- 名無しさん (2018-08-08 21 46 03) SPで登場するであろう新コスチュームも楽しみ。戦隊ヒーローみたいな感じの出ないかな -- 名無しさん (2018-10-24 22 05 08) 冗談半分に「もうスマブラに出ないキャラって俺ぐらいじゃんw」って言ってたらこいつの存在を思い出し任天堂に対して完全敗北した -- 名無しさん (2018-10-24 22 14 10) SPで勝利ジングル変わるんだろうな。 -- 名無しさん (2018-11-10 21 40 52) Switchでカラフルな髪色が可能になったから他作品キャラはより似せられるね 欲を言うなら魔法orエスパータイプ欲しかったが あと装備アイテムが無くなったから能力調整はMii制作の時点でやるしかなさそう -- 名無しさん (2018-11-10 22 18 16) SPではボイスが追加されるが前作のようにボイスなしもできる模様。 -- 名無しさん (2018-11-24 10 07 17) Miiファイターの声に選べるのは岸祐二 ケン・マスターズ(ストリートファイター)さん、大原崇さん、置鮎龍太郎さん、萩道彦さん、石川英郎さん、梁田清之さん、庄司宇芽香さん×2、藤村歩さん、大本眞基子さん、高山みなみさん、斉藤貴美子さん -- 名無しさん (2018-12-12 00 40 52) ↑4 「命の灯火」の歌い出し部分、妥当な形になったね。 -- 名無しさん (2018-12-15 21 08 17) 今回もDLCで追加コスチュームありそうね。 -- 名無しさん (2019-05-08 10 31 25) レックス等、SP初出の衣装については書かないのかな? -- 名無しさん (2019-05-08 14 50 13) ↑8フフってなった -- 名無しさん (2019-06-10 21 16 57) まさかDLCコスに曲が付く事態になるとは誰が予想できただろうか -- 名無しさん (2019-09-09 13 59 46) 汎用性があるからだパーツ減ったの辛い -- 名無しさん (2019-11-21 09 42 12) アルタイルにエックスにエグゼにカップヘッド…ありがたい -- 名無しさん (2020-01-17 01 53 18) コスチュームとしての参戦ならファイターよりハードル低いし、もっとありえないようなキャラのを出してほしい -- 名無しさん (2020-07-20 22 27 18) ボンバーマンのコスチュームがほぼアシストフィギュアのものと同じという。 -- 名無しさん (2020-10-13 03 45 33) 格Miiはどう考えてもAランク以上はある性能だわ。 -- 名無しさん (2021-06-15 08 07 39) DMCのダンテはびっくりだけど、それ以上にシャンティが通ったことがびっくり!! -- 名無しさん (2021-06-28 23 44 05) シャンティ男性用コスなしか ・・・いやあったところで誰得だよって話だけども それよりちゃんとMiiの肌色が適用されるから色白シャンティも可能 -- 名無しさん (2021-06-30 17 49 30) シオカラーズのMiiコスチュームは嬉しかったけど、ホタルの武器が『スプラトゥーン2』のヒーローシューターだったのが残念。チャージャー(ホタルはチャージャー使い)を再現するのが難しかったんだろうけど、せめて初代のヒーローシューターにして欲しかった。 -- 名無しさん (2021-06-30 18 37 10) マリオRPGのジーノは声無しにすれば頭身的にも雰囲気的にもほぼ本人参戦に近い感じに見える -- 名無しさん (2021-07-05 11 26 12) ファイターの追加は次回で最後だが、その後コスチュームだけでも増やせないだろうか -- 名無しさん (2021-07-07 22 16 36) 参戦要望の多かったキャラもコスチュームで参戦したキャラもそれなりにいたから何だかんだMiiファイターはいい要素だった。 -- 名無しさん (2021-11-14 13 24 55) 名前 コメント
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Mii格闘で使えるテクニック、技等 DB1 杭打ちヘッドバッド。隙が大きめだが地上から繰り出すものは45%ものダメージを与えられるので重要なダメージソースとなる。また、一部の技の直後あるタイミングで入力して落とす位置を調整するとダメージが増える現象が確認されている。 NB3 爆裂サイドキック。振り向きで繰り出すと威力が上がるが、根元で当てたり、技自体を空中で当てた場合は威力が下がる。振り向きは発生9F目から受け付ける。 330%程度でスイングの根元打ちと同等の吹っ飛びになる。 FS 横スマッシュ攻撃。フィニッシュ技として使える。上下にシフトすることが出来るがシフトしても威力吹っ飛ばし力共に変わらない。 US 上スマッシュ攻撃。 ABA 空中後攻撃。djから最速で繰り出すと当たるのでそこからANAに派生したりする。 ANA 空中ニュートラル攻撃。 AUA 空中上攻撃。止め技として使われる。 AFA 空中前攻撃。止め技として使われる。 sj(bsj)BTDBD- Mii格闘で使われるバット行動の始動。 sjBTDDBD- 上記の上位互換。BTDからのDBDはやや遅れて行う。 sjBCBDff BCをして急降下をしてBDからバット行動を始める型。 shBDBTDBD Mii格闘で主力となるバット行動。BC範囲が狭いため原則S君に背中を向けて行うのがセオリー。またshの全体Fも短いためshBCBDの入力にも俊敏性が求められる。 247調整 弱BTUからFSでフィニッシュする場合に行われる。 shBDrjBDBTDBDAUA フィニッシュ直前に使われる止め技。FSでフィニッシュする場合に使われる。265%以上からフィニッシュしたいのであれば、BTDBDまたはBTDDBDからバット行動を始動する場合はこれを使う。BDとAUAの間にはディレイをかけてBCしないようにする必要がある。また、rj以降のBDBTD~をバリア未経由で行う形態は難易度が劇的に跳ね上がる。 sjBDBTDBDAUA フィニッシュ直前に使われる止め技。FSでフィニッシュする場合に使われる。ffBDからバット行動を始動する場合はこちらを使う。上記のものと同様、BDとAUAの間にはディレイをかけてBCしないようにする必要がある。 sjBDBTDBDAFA フィニッシュ直前に使われる止め技。スイング、NBでフィニッシュする場合に使われる。使う前にある程度の高さを出していないとBTD後のBDが当たらない。また、行う際にS君側に近過ぎるとBDで右に飛ばしてしまうためそちらにも注意が必要。 ファイター別ページ
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すれちがいMii広場 【すれちがいみーひろば】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 開発元 任天堂 発売元 任天堂グッド・フィール(ver3.0以降) 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 定価 基本無料プレミアム 2015年4月2日/476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本体内蔵の無料ソフトすれちがい機能を生かせている 概要 特徴 ミニゲームについて 評価点 問題点 改善された要素 総評 余談 有料のあそび 「有料のあそび」の特徴 概要 『Miiスタジオ』で作成したMiiを使って、ニンテンドー3DSを持っている他のプレイヤーと交流したり、ちょっとした遊びを楽しめたりするソフト。(公式ページより抜粋) ニンテンドー3DSシリーズ本体に予め内蔵されているソフトの1つ。 ソフトの仕様上、あらかじめ『Miiスタジオ』でMiiを最低1人分作らないと遊べない。 本体内蔵ソフトだけあって、3DS本体の通信機能をフル活用した良い例である。 特徴 最大の特徴は「すれちがい通信」を重要視していることにある。いわばすれちがい通信の広告塔であり、他のソフトの通信を成立させるためにも一役買った存在と言える。 3DSのすれちがい通信は、通信可能な設定の本体同士が有効範囲に入りさえすれば自動的に行われる。DSの同機能と違い、該当ソフトをいちいち起動しておく必要はない。たとえ他のゲームをプレイ中であろうと、設定してさえあればすれちがえる。設定可能なソフトの数も12本と豊富で、本体に挿さっていないパッケージソフトですら待機させておくことが可能。 ただしDS用のソフト及びGBAソフトを起動している間だけは、3DS側の通信機能が停止するためすれちがえない。スリープさせても「スリープ状態のDS」扱い。 この『すれちがいMii広場』では、一度に最大10人まで他のプレイヤーのMiiと出会うことができる。 なお『Mii広場』のすれちがいは、双方が受け入れられる状態でないと成立しない。一方が10人満タンになっている場合、相手側には余裕があっても未成立。裏を返せば何かの事故でない限り、相手側にも必ず自分のMiiが行っている。一方がMiiを変更していたり、相手が確認しないうちに再度すれちがっていたりと、すれちがい回数は合致しないことも多いが。 これはこのソフト独自の設定であり、一方が満タンだろうと相手側にはすれちがい判定されるソフトも多い。 10人以上とすれちがいたいときは一度ソフトを起動して、「準備しています」画面が終了したのを確認してから、再度スリープ状態にすればOK。改めてもう10人まですれちがえる。スリープにせず、『すれちがいMii広場』をそのまま遊んでいてもOK。 すれちがって情報交換するだけでなく、広場にこれまですれちがった他のプレイヤーのMiiがずらりと並ぶ。 設定で「Miiの招待:する」にしておくと、『マリオカート7』などの他のゲームで遭遇したMiiも来ることがある。ただし、すれちがい扱いではないため、後述するミニゲームには利用不可。 PS3でいう「トロフィー」のような、プレイ実績のカウント要素「お祝いリスト」のが存在する。またBGM鑑賞用のプレイヤーまで用意されていたりと地味に細かい作り。 達成条件がかなり厳しいものもある。逆に埋めてやろうと言う気になるような項目も。 すれちがったMiiに地域が登録されていると「すれちがいマップ」内のその地域に色が付けられていく。全国のMiiとすれちがうことを目指してみるのも面白い。 普段は万人向けの挨拶のみしか設定できないが、2回以上すれちがったMiiに対しては、個人宛てのコメントを送ることも出来る。 届くのは次回、同じMiiともう一度すれちがったとき。自分のMiiが変わっていても送られるので、相手から見て不可解なコメントと化す事態も稀に発生する。 Miiの持ち主が最後に遊んだソフトも知る事ができる。Miiがそのソフトのアイコンを手に持ってやってくる。 DSソフトや内蔵ソフトなどでなければ、『ニンテンドーeショップ』に接続して、そのままそのソフトの情報にジャンプする事もできる。 現在どんなソフトが流行っているのかが大体つかめたり、意外なソフトの情報を知るきっかけにも。もちろん布教目当てに、あえてマイナーなソフトを「最後に」遊んでおくのも一興である。 『すれちがいMii広場』自身や簡易カメラ(*1)・『ゲームメモ』等、一部のソフトは「最後に遊んだソフト」にカウントされない。だがチェック漏れなのか、『本体設定』や『安全に使用するために』といった明らかにゲーム要素のない、それも本体に初期搭載された注意書きのようなタイトルがカウントされている例もある。 ミニゲームについて 「ゲームコイン」を補助的に活用していくゲームが多い。ゲームコインは、本体機能の1つである「歩数計」により獲得できる。 このため3DSを持って外出するのが、二重の意味で楽しみになる。すれちがえなくともコインは貯まるし、たくさん歩けばそれだけすれちがいやすくもなる。 ゲームコインは『Mii広場』専用の機能ではなく、他のゲームでも活用できることがある。 『ピースあつめの旅』。ピースを集めて、複数のパネルからなる1枚絵の完成を目指す。 すれちがったMiiからパネルを1枚ずつ貰うことが出来る。すれちがいでしか入手できない特別なパネルも存在する。 「ゲームコイン」を2枚使うと、ピースを一枚獲得できる。ただしコインと交換に得られるパネルはランダムなため、獲得済みのパネルとダブることも多い。あくまでも補助的な機能である。加えて一部のパネルは、すれちがいでしか入手できないように設定されていたりもする。 Miiから貰えるパネルは原則として、そのMiiが所持しているパネルである。このため他の人からもらったパネルのコレクションが、次は他の人のパネル集めに貢献できる。 完成させた1枚絵は、いつでも閲覧することができ、その絵の立体的なモデルも見ることが出来るようになる。 立体モデルは方向キーの操作で、角度を変更しながら閲覧できる。視点を変えると、隅っこに意外なキャラが隠れているなんてことも。 映像の一部がアクションすることもある。中には鑑賞モードがほとんどミニアニメ状態という、賑やかな絵も一部ながら存在する。 絵のテーマは『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』『ポケモン』などの任天堂の歴代人気シリーズ。2013年以降は、『モンスターハンター4』を皮切りに『ロックマン』『ソニック』など他社タイトルのパネルも追加されている。(*2)完成後に見られるモデルとアニメーションは目を見張るほどに、じつに丁寧に作られている。 絵の種類は豊富でアップデートやいつの間に通信により随時追加されていたが、現在では新しいものは登場していない。 『すれちがい伝説』。このソフト内でMiiに被せられる「ぼうし」を入手できるRPG風ミニゲーム。 こちらがこのソフトのメインとも言える部分である。 『すれちがい伝説』は王様に扮した自分のMiiを救出すべく、すれちがったMii達が勇者となって敵のゴースト軍団を倒していくストーリー。 自分が勇者になるのではなく、すれちがったMiiが勇者になり自分を助けてくれる逆転の発想。 勇者はすれちがった順から先頭に並び、1人1回、直接攻撃か自身(Mii)の色に応じた魔法を使うことができる。行動を終えた勇者は列から撤退するので、Miiの人数がそのまま勇者側の最大ターン数となる(最大10ターン)。 勇者がいない・足りない時はゲームコイン2枚を払って「さすらいの勇者」を雇うこともできる。ただしレベルは総じて低めで、たまにレベル2の勇者が出てくればラッキー程度に考えたほうがいい。 環境にもよるのだろうが、すれちがいでやってくる勇者も大半はレベル1。さすらいの勇者の中に、レベル2が混じっているのは有りがたい(来るかどうかは運次第だが)。 すれちがったMiiのレベルは、そのMiiとすれちがった回数である。(家族内ですれちがうことができる環境なら非常においしい。但し上限はレベル7まで) 行動せずに順番を先送りすることも可能(2人以上の時だけ)。逆にこれを利用しないと効率が非常に悪くなる。 魔法は単純にダメージを与えるものや、ゴーストの行動を一定時間封じ込めるもの、後ろの勇者をパワーアップさせるものと様々。 ストーリー中、特定の色の勇者でないと壊せない盾を持ったゴースト、これまた特定の色の勇者がいないと解除できない仕掛け部屋など、妙に凝っているため、一筋縄ではいかない内容に仕上がっている。 2周クリア後に挑戦できる『すれちがい伝説II』が追加される。 続編に相応しいパワーアップを遂げており、同色 or 似た色の勇者と「コンビを組む」ことができたり、ゲームコインを払って、広場で集めた勇者を3名まで指名できたり、救済措置含みの「くすり」を購入できる「宅配」コマンドが新たに追加。 当然ゴースト達もパワーアップしており、回復魔法を使う、分身する、一定確率で勇者を強制撤退させる等といったクセモノが続々登場。より戦略性が増した一方、無条件で勇者が撤退させられる等のマイナス要素はやや賛否が分かれている。 『II』を一度でもクリアすると、さらに難しい裏面が登場。 ぼうしコンプリートには、最も効率の良いルートを通って10周。 『有料のあそび』。2013年6月18日のアップデートで搭載された、新たな4種のミニゲーム。 『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という新ゲームが各514円で購入できる。詳細はそれぞれ個別のページに譲り、ここでは簡易な紹介のみに留める。本ページ内「有料のあそび」の節も参照のこと。 4本をまとめて買えば1543円とお買い得。購入方法は『ニンテンドーeショップ』からではなく、『すれちがいMii広場』から購入手続きを行う。支払う料金は、いつも通り『eショップ』に残高を追加しておく必要がある。 『伝説』とは別のゲームが登場したことにより、「好きな色」の価値の不均衡がかなり薄まった。 『シューティング』は格差こそ少なめだが、どちらかと言えば『伝説』で不遇だった色が強めだったり使い勝手よく調整されている。 他のゲームではどの色も、おおむね均等に価値がある。もしくは色ではなく、すれちがった回数に応じた効果も発揮される。 すれちがった人が同ゲームを遊んでいた場合、『合戦』では合戦相手になったり、『シューティング』では相手のスコアがランキングに表示され、『ガ~デン』においては相手が作った庭や花を見る事もできる。 追加のあそびでは一定の条件を満たすごとに「ぼうしチケット」が配布され、新たに追加された「ぼうし」を自分で選んで交換できる。 『有料のあそび第2弾』。2015年4月2日のアップデートで搭載された、新たな2種のミニゲーム。 『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』が476円(税別)で購入可能。先に追加されていた4種と同様、こちらでも「ぼうしチケット」が獲得できる。 同時に『すれちがいMii広場プレミアム』のサービスも開始されている。価格は追加ミニゲームと同じで、支払うと広場の機能が幾つか拡張される。後述の不満点に対応したサービスも見られる。 『プレミアム』そのものはゲームではないが、拡張機能の一つ『すれちがい誕生日』を埋めていくことにより「ぼうしチケット」がもらえる。 「ぼうしチケット」の交換対象として、新たにいくつか追加の帽子と、あいさつ表示を彩る『ふきだし』も選べるようになった。 『有料のあそび第3弾』。2016年9月2日のアップデートで搭載された、新たな5種のミニゲーム。 『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』が300円(税別)で購入可能。なお『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』のどちらか1つは無料で購入可能。 いずれも「サクッと!」というタイトル通り、短時間で手軽に遊べるミニゲームとして登場した。 これらのあそびでは「ぼうしチケット」は獲得できない。 評価点 本体機能であるすれちがい通信を重視したソフトが別売ではなく、内蔵ソフトとして最初から用意されているという大きなメリットがある。 予め内蔵されているという側面から「本体所持者=このソフトの所持者」であるため、実際にソフトを楽しんでいる人の数は意外と多く、ミニゲーム目的でなくとも「すれちがう」だけで面白さ・新鮮味がある。 ソフトの性質上、ギブアンドテイクな側面があるため、他プレイヤーの手助けになれるという一種の自己満足感も得られる。 DSポケモンシリーズの「GTS」の地球儀ほどではないが、遭遇したMiiの地域が順次登録される。 以上のような点から遠出する際に1つの「お楽しみ」になる。 上記で紹介した『すれちがい伝説』の作りこみは思ったよりも深く、内蔵ソフトとしての単なる「おまけ」程度ではすまない熱の入れようである。 当然「ぼうし」を身に着けると、すれちがい時に反映されるため、コレクション目的だけであってもプレイする価値がある。 すれちがい伝説の『I』・『II』いずれともBGMはなかなか良質。特にラスボス戦は内蔵ソフトの本気が窺える名曲として一部で人気がある。特に『すれちがい伝説II』のBGMは剣と魔法のファンタジーらしい非常に勇壮な曲が多く好評。地味に1ループが長めの曲が多く、普通にプレイしていては最後まで聞けないこともしばしば。サウンドテストでじっくり聞いてみよう。 このソフトに反映された他プレイヤーのMiiは『Miiスタジオ』に連れて行くことも出来る。他のゲームで利用したりすることも可能。 すれちがったMiiの「さいごにあそんだゲーム」で気になるものがあれば、一部はそのまま『ニンテンドーeショップ』で調べることも出来る。 スペシャルMiiの数が多い現状では、スペシャルMiiの待避所としても利用可能。 スペシャルMiiは専用のQRコードなどから入手できるが、同じものは本体1台につき1回しか取得できないため、数が増えると対処に困る。 因みにMii広場に直接スペシャルMiiが配信される事もある。このMiiはミニゲームで出会うとちょっとした特典がある。 問題点 当然のことながら、すれちがう相手が少ない地域に住んでいる場合、上記のメリットがほとんど得られないため非常に辛い。本作品に限らないことではあるが。 それでも、ゲームを扱っている店舗では比較的すれちがいを成功させやすいため、立ち寄る際は持っていくと吉。 2018年頃からすれちがい通信の利用者が減少しているようで、ピークだった頃は都会では10人は余裕ですれちがえてたのに対し、現在は1日に数人しかすれちがえない。Nintendo Switchが発売されてから利用者が減少してきている。2019年6月以降新作ソフトが発売されなくなり、同年9月には事実上の後継ハードであるNintendo Switch Lite(*3)が発売、2020年には3DSの生産が終了したことにより3DS自体が終焉を迎えたため、ユーザーの3DS離れはますます加速していくと思われる。 2018年3月28日には「すれちがい通信中継所」が稼働停止した。 すれちがった相手がいた場合、画面にその旨が表示されるが、確認のためにこのソフトを起動した際、上記のミニゲームをプレイせずに「終了」すると、そのときの相手Miiをミニゲームに利用できなくなるという難点がある。 起動して確認してしまった場合、そのまま1度プレイするか、終了せずに再度スリープに戻すと、この問題は発生しない。 広場にいるMiiを絞り込みで探し出すというようなことができないため、特定のMiiを探すのが非常に面倒。 後の更新により、ゲーム中ではレベル(すれちがった回数)と色で絞り込めるようになった。広場にいる特定のMiiを探す機能はプレミアム限定で追加されたが、そこまで細かく指定はできない。 最大10人までしか入口に保存できない。他のゲームでは10人以上保存できるタイトルも存在するので、技術的な問題ではないはずだが……。 一旦10人確認して何もせずゲームを終了、その後すれちがうことで20人まで保存する事はできる。(*4) 現在のゲームの仕様からしてもこれから変更される事はないと思われる。 実は3DSそのものが持つバグなのか、他のゲームでも最新の10人分しかすれちがい結果が反映されていない。99人すれちがおうと、受け取る結果は最後の10人分だけ。この問題が解消されない限り、枠を増やしたところで意味がない。 度重なるアップデートにより本体仕様が改善されているにもかかわらず、このバグは2019年4月現在でもなお直っていない。対処が極めて困難で、修正できないものと予想される。 『X・Y』以降のポケモンシリーズ等では、10人を越えたすれちがい情報を受け取れる。ソフト側からならば対応可能となったようだ。『ニンテンドー 3DSサウンド』等は改善されていないので、初期搭載を含む既存ソフトの修正は絶望的なのだろうと思われるが。 また、Mii広場のすれちがい保留数が10人の時にすれちがうと、Mii広場のすれちがい通信が無視され、相手側のMii広場にやってこないバグも存在する。 なお、Miiの絞り込み機能や入り口にMiiを待機させる機能は『プレミアム』に搭載されている。 『ピースあつめの旅』において、期間限定で特定の場所へ行く事で配信が開始される物(*5)は、現在では入手不可能な物もある。 同じく『ピースあつめの旅』において、2018年現在ピースの数は1,500枚を超えている。上記のピースのダブりなどのゲームコインによるゴリ押しが効きにくい関係で、上記のすれちがいに恵まれにくい地方民がピース集めに専念するにはかなりの労力を必要となってしまう。 現在では「チャンスタイム」の導入により、すれちがった相手から一度に大量のパネルがもらえるようになっている。 『すれちがい伝説』の問題点 細部がほとんど説明されていない。「数をこなし身体で覚えろ」ということなのだろうが、不親切に感じる人もいるだろう。 ゴーストの「盾」や『I』後半の「仕掛け部屋」 盾は同じ色の勇者の攻撃で破壊しなければダメージが通らず、仕掛け部屋は特定の色の勇者が仕掛けを解除しない限り強制退去させられてしまう。逆に言えばその色の勇者が来ない限り先に進むことができない。 突破するには特定の色の勇者が来るまで待つしかなく、さすらいの勇者を使っても特定の色の勇者が来るとは限らないのでここで詰まりやすい。 アップデートで「歴代の勇者をやとう」選択肢が『I』にも追加され、ゲームコインを支払うことで、過去に出会った任意の勇者を呼び出せるようになった。 ……が、この選択肢は『I』を2回クリアしないと選べない。このため『II』が遊べる状態でないと、ここで詰まる事態は解消されない。 「毒の部屋」の突破方法が分かりづらい。 暗い部屋は光(白の勇者)、炎の部屋は水(青の勇者)とだいたいわかるが、ここは何で毒を払うか分からない人もいる。 姫のヒントも不親切。 毒だ!何で払うんだっけ? →魔法が効く。でも手ごわそうですね→合体魔法なら打ち消せるかも こんな感じ。何色かはこの次の最後のヒントで明らかになるので完全に詰まることはない。 こちらを呪って一定確率で動けなくする敵が『II』で出てくる。解除しないと高頻度で行動を無効化されて大変に鬱陶しい。 解除にはゲームコインを消費して薬を買わなくてはならない。しかも薬を購入しただけで、勇者は疲れて帰ってしまう。つまり1人は実質犠牲になる。 勇者の色の優遇不遇がかなり極端。 勇者の色はMiiに設定された「好みの色」で変わるのだが、露骨に有利な色と不利な色がある。 剣で通常攻撃する能力ならばみな平等。しかし魔法で剣より強力な効果を得やすい勇者と、魔法はほぼ使い損で殴る以外の選択肢がないに等しい勇者の格差は馬鹿にならない。また同色以外でコンビを組める「似た色」の数も均等ではない。 大雑把に言ってしまえば赤・青、水色や黄緑が安定して強く、茶などが弱い。 + 色による有利不利詳細。長いので格納 不遇なのは茶色。茶色の魔法は自分のレベルに応じたレベルの勇者を召喚するという効果。但し色はランダムであり、現在の局面で役に立つ色が来るとは限らない。 また茶色は類似の色がなく、茶色同士のみでしかコンビを組めない。合体魔法も単体掛けと効果があまり変わらない(*6)。罠を解除する時に必要になる訳でもない(*7)。 魔法を使うとさすらいの汎用勇者に交代してしまうため、茶色の勇者は伝説の履歴にすら残らないことが多々ある。これ自体はプレイ上の欠陥でこそないが、扱いとして不憫といえばかなり不憫。 白は特定の罠を解除するのに必要なのでいないと困るが、通常時にはあまり意味がない。(*8)また黒の勇者と特別なコンビ(*9)が組める強みもある。ただし似た色のペアは存在せず、組めるのはその黒か同色の白のみ。 黄色と黒の魔法は、後続勇者の命中率を下げ、ランダムで追加攻撃を発生させる効果。特定の敵にダメージを与える効果もあるが、効かない敵の方が多い。有効だった時ですら後続の命中率が落ちる効果は変わらないので、使うタイミングにも注意が必要。 ただし黄色は、地形の罠を解除するため特定の場面で必要になる。似た色コンビはオレンジ及び黄緑と組める。 黒も特定の罠を解除できる他、前述した白の勇者と特別なコンビが組めるメリットがある。その白か、同じ黒としか組めないが。 『II』が出た事により強さが変わった色もある、 ピンクの勇者はやや不遇だった色。魔法は単体掛けだと、後続勇者が空振りばかりするようになって迷惑。当たると必ず会心の一撃が出るのだが、ハズレが多すぎるため使いにくかった。 しかし2人で合体魔法を使うと、命中率が1人の時の倍で当たれば会心という強力な術に化ける。(*10)なお、コンビを組める類似の色は赤のみ。鎧を着た敵と戦うときは効果大。 紫は有利だった色の1つである。紫魔法は敵全体への毒攻撃で、早い順序で唱えさえすれば、残りの勇者の人数分だけ安定したダメージを与えられたのだが…… 『II』では合体攻撃の多用により攻撃回数が減り、毒によるメリットが少なくなってしまった。 赤と青はレベルに比例したダメージを全体に与える魔法。(*11)。鎧を着た敵や、2体並んで出現した敵に対しては、魔法攻撃が有利。更には一部の相性がいい敵に対してより大ダメージになり、合体魔法だと威力が更に跳ね上がる。『II』では罠の解除に要求される機会もある。コンビを組める相手も多めで、赤は紫・ピンク・オレンジの三色、青は紫・水色の2色とコンビを組める。 オレンジの魔法は、後続の勇者全員の攻撃回数を1回増やす。地味に優秀な効果で強い。同色コンビで魔法を使うと、単純強化で2回増える。 現在は後述する水色・黄緑の効果が上がってオレンジより回数が出る事が多いが、こちらは効果が永続であり確実に効果があるというメリットがある。 緑の勇者の魔法は、直後に並んでいる勇者1人のレベルを2倍に強化。タイミング次第では強力なのだが、並び順に依存するためレベル上限は7のためとても不自由。似た色のペアは黄緑としか組めない。 合体魔法の時は、次の勇者が問答無用で7レベルまで上がる。次が1レベルの勇者だったら効果覿面だが次が例えば3レベルの勇者だと、1人掛けでも6レベルまで上がってしまう。使い分けが重要。 レベルの上がった勇者はその場ですぐに行動しないと、順番を後送りにしただけでも効果が切れてしまう。これが緑の魔法を使いにくくしている最大の要因。事前に手間暇かけて確認しない限り、誰にかかるかすら予想しにくいというのに。レベル依存の行動をとらないと無駄になるのもやや痛い。 水色と黄緑の勇者は敵を行動不能にして、次に攻撃する勇者1人の攻撃回数をランダムで増やす。緑よりは柔軟性があるかわり、運に左右されがちな側面も持つ。水色は似た色コンビが青しかないので、そちらの意味では少し不利。黄緑は緑・黄色と似た色扱いでコンビが組める。 アップデートにより現在では、攻撃回数が安定して2倍前後まで増えるようになった。次の攻撃役が自分と同レベルでも損にはなりにくい。後続にレベルの高い、もしくはコンビを組める勇者がいるなら間違いなく有利。 合体魔法で拘束するとさらに強力で、三倍近い攻撃回数が得られ非常に爽快。強敵との戦闘ではかなり重要。 赤や青の攻撃魔法でも効果が切れてしまうことには注意が必要。剣で攻撃しないと拘束魔法の効果は無駄になる。しかも赤/青の魔法は全体攻撃なため、複数の敵を縛っていてもまとめて解ける。この点に関しては、レベルを上げることで攻撃魔法の威力も増幅してくれる緑の方が有用。 補助系の魔法や薬の使用、勇者の交代はいくらでも行える。このため緑と比べたら、より効果の高い勇者の選抜は容易。 動けないまま放置されている敵は、一切の行動がとれないのも密かなメリット。敵側のウザったい回復役を黙らせておく、カウンターで発動してくる補助魔法の使用回数を減らすなど、本当に地味ではあるがちょっと嬉しい副作用もつく。 不遇だった色の一部は、後から追加された『すれちがいシューティング』で救済されている。 同『ガ~デン』でも、微妙に救済されている……? 改善された要素 更新データにより不満の多かった、一部の要素は改善されている。 + Ver.4.1までに改善された要素一覧 『すれちがい伝説』の改善点 薬はたまに不良品を引き効果が出ない場合もあったが、2013年6月18日の更新により不良品を掴まされることはなくなった。 ギャンブル要素の高かった水色・黄緑色の魔法が、安定して高めの効果を得られるようになった。 以前は当人が魔法を使わず殴った場合に比べ、結果として攻撃回数の減少しているケースが圧倒的に多かった。後に自分よりレベルの高い勇者が控えてさえいれば有利だが、それですら必ずしも総ダメージが増えるとは限らない。 追加の攻撃は1回で終わってしまうことが多かったので、運が良ければ2回3回と続くこともあるのを知らず、オレンジの完全下位互換だと誤認していた人も多いだろう。現在なら確実に2回か3回は殴るため誤認もしにくい。 旧来でも相当に運が良ければ元より攻撃回数の増える見込みはあったし、最大ダメージの記録を狙う場合も必須に近くはあったのだが。裏を返すと有用な場面はその程度で、しかもかなりの運頼みだった。 Ver.4.0から、「ウサギサポート」が追加された。 一度クリアした部屋限定だが、「プレイ中に」ゲームコインを使って追加の勇者を雇い、危機に対応することができる。 特定の色の勇者でしか割れない盾、特定の色の魔法でしか破れないトラップ、勇者を強制的に追い返す不意打ちなどが対象。 ウサギサポート使用の可否は、伝説IIのタイトル画面で設定する。初期状態は「しない」なので注意。 『ピースあつめの旅』の改善点 これ自体は「そういう物もある」程度でそこまで悪い要素ではないが、入手不可能な期間限定配布のパネルを、すれちがった相手が持っていると「まだ入手できない」と、正体不明のピースが存在する事だけを知らされるので、気になってしまう。 アップデートにより存在を確認できなくなった。それは良いが入手不可能なことは変わらない。 「何故入手できないか?」もネットで調べるなどしない限り分からないので、少々不親切だった。 全体的に持っている数が少ないと「チャンスタイム」となり、すれちがった相手から一度に大量にパネルをもらうことができるようになった。 総評 とりあえずハードさえ所持していれば、すぐにプレイ可能なので、本体を歩数計として使うついでに本ソフトも利用してみることをオススメする。 通信相手に提供される情報も、自分の提供したMii情報と決まった質問への解答(設定しなくても可)と登録地域と、 その本体で最後に起動したソフト(DSソフトや一部の内蔵ソフトなども対象)くらいなので、気軽に始められるので暇つぶし代わりにでもどうぞ。 余談 本体発売後一定期間中、任天堂スタッフによる「すれちがいキャンペーン」のようなものがあった。 無料ソフト『バッジとれ~るセンター』で、本作を起動するための「バッジ」が入手できる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「すれちがい伝説」というステージが登場。 モチーフは『すれちがい伝説II』のラストステージである。 その他、『3DS』ではフィールドスマッシュの敵としてゴーストが出演。各作品の登場キャラのフィギュアやスピリットへの出演もある。 『リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出』に、本作のウサギが登場し、本作同様に課金コンテンツ関連の案内をしてくれる。 2016年にエンスカイから本作で入手できる「カービィのぼうし」を再現した実物のぬいぐるみハットが商品化された。 「このソフトの存在」そのものが意外と知られていない。 「興味がない」のではなく、そもそも「入っていることを知らない」プレイヤーが多いというのは残念である。 当然だがMiiを製作していないと遊べないことも密かな障壁と化している。興味を持ってタッチしても、「Miiを作って来てください」と追い返されてしまい『Mii広場』本体は始まらない。 有料のあそび タイトル 概要 判定 第一弾 すれちがいシューティング すれちがった人によって能力が違う機体を操作し、攻略するシューティングゲーム。初心者から上級者まで遊べる難易度。腰を据えて遊ぶ必要がある。 良 すれちがいガ~デン すれちがった人から水をもらって、様々な花を育てるゲーム。他のゲームのついでに購入してハマった人が続出。 良 すれちがい合戦 Miiの数とじゃんけんの要領で勝負する国盗りゲーム。購入時期で攻略難易度が大きく変動する。 なし すれちがい迷宮 パズルとRPGを組み合わせたような内容。謎めいた屋敷をすれちがった人と攻略していく。 第二弾 すれちがいフィッシング すれちがった人から餌をもらって、様々な魚を釣り上げる。 すれちがいゾンビ すれちがった人の趣味を利用してゾンビを倒す、アクションゲーム。 第三弾 サクッと! スロットカー すれちがった人とミニカーでレースするゲーム。 サクッと! 株トレーダー すれちがった人から情報を聞き、株価を予想するシミュレーションゲーム。 サクッと! 勇者食堂 すれちがいした人から食材をもらって調理するゲーム。舞台は『伝説(ll)』のスピンオフ。 サクッと! 大砲忍者 大砲の挙動をうまく合わせて敵を倒すアクションゲーム。 サクッと! 探検隊 すれちがった人の歩いた歩数を利用して探検するゲーム。 「有料のあそび」の特徴 購入価格はいずれも税込み514円。ただし『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の4本を同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。 2015年4月2日に追加された『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』の2本を同時に購入する場合は800円となる。 第三弾の『サクッと~』の5種類は各300円。初めに『サクッと! スロットカー』か『サクッと! 株トレーダー』のどちらかを無料でDLでき、選ばなかった方を含め残りの4本は同時購入できるようになる。 以下には、追加された6種の「あそび」共通の仕様を紹介する。 新システム「ぼうしチケット」 それぞれのゲーム内では一定の条件を満たすと、「ぼうしチケット」をもらうことができる。このチケット一枚につき、任意の「ぼうし」1つと交換することが可能。 元々『Mii広場』に存在していた「お祝いリスト」を少し変形させたもの。いわゆる「実績システム」なのではあるが、「ぼうし」という目に見えるご褒美のおかげで、やり込みがいがある。 チケットはどの「あそび」も共通で全22枚、つまり6本合わせて132枚。さらに『すれちがいMii広場プレミアム』の『すれちがい誕生日』で手に入るものを含めると154枚となる。収集ペースこそタイトルとプレイヤーの適正によって異なるものの、最初の数枚はどの「あそび」でも簡単に手に入るようになっている。逆に最後の数枚は難易度が高く、手に入りにくい条件が多い。 新システム「ぼうし交換所」 『Mii広場』そのものに設置された新しいメニュー項目。ここで「ぼうしチケット」を使用し、任意の「ぼうし」や「ふきだし」と引き換えられる。 交換できるものは「ぼうし」が103種類、「ふきだし」が53種類。ただし全てが同時に選べるわけではなく、日替わりローテーションで「本日のぼうし」や「本日のふきだし」が4種ずつランダムに入荷される。好みの「ぼうし」や「ふきだし」がなかったら、チケットは温存しておき翌日にでもまた見に来よう。 チケットの枚数が2枚足りないように見えるだろうが、実際には「ぼうし交換所のオープン記念」と「すべてのチケットを集めた記念」に、もう1枚ずつもらえるためにつじつまが合う。 「遊んでいないゲーム」の処理 『Mii広場』を中断した際、前回招き入れたMiiとプレイしていない「あそび」が残っている場合、次の再開時は「今いるMiiと遊ぶ」か「入り口へ行く(今いるMiiは解散し新たにすれちがったMiiを招待する)」かを選択できるようになった。 このため出先で『ピースあつめの旅』と『すれちがい伝説』だけ消化してプレイを中断、帰宅してからのんびり『ガ~デン』等に取り組むなどというプレイスタイルも可能となった。 この場合の「中断」というのはスリープモードでなく、『広場』そのものを終了してしまって構わないという意味。別のソフトを遊ぶことも可能で、電源が落ちたとしても問題ない(*12)。 従来は『Mii広場』を起動すると強制的に入り口からだったので、全てのあそびを同時に消化しておく必要があった。『ピースあつめ』と『伝説』しか存在しなかったこれまでならば、それで問題なかったとも言えるが。 またこれを利用すれば、すれちがい人数の少ない状態でも、設定変更のためだけ等に『Mii広場』を起動できる。未消化の「あそび」が残っている時のみに限られるが。 今までは半端な人数とだけすれちがっている場合、「挨拶を変更しておきたいが、少人数で起動してしまうのももったいない」という状態になりがちだった。
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ステップ4 ポーズMii ポーズMii Wiiランク コメントメール一覧 攻略 Wiiランク Wiiランク 名称 条件 プラチナ 美しきリモコンダンサー 1200pts以上 金 一流リモコンダンサー 800~1199pts 銀 リモコンダンサー 400~799pts 銅 見習いリモコンダンサー 150~399pts ※149pts以下は何も無し コメントメール一覧 銅取得時『見習いリモコンダンサー』 落ち着いてひつずつ泡を消して いきましょう。 銀取得時『リモコンダンサー』 素早いポーズの切り替えが 上達のコツです。 金取得時『一流リモコンダンサー』 AボタンとBボタンで どのポーズに変わるか、 とっさにイメージできれば、 さらに上達するはずです。 プラチナ取得時『美しきリモコンダンサー』 美しいWiiリモコンさばきを 友だちに見せつけてください! 攻略 ポーズMii攻略 トータル - 今日 - 昨日 -
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攻略情報、ハイスコアなど書き込んでください。 投稿ない…人気ないのかな?とりあえず、今の最高は0 49"75 -- okami (2009-10-20 19 20 32) 誰か裏道教えてください。タイム45秒60です。 -- ぽち (2009-11-18 09 28 40) 「蜂」に刺されて泡がパンクします・・回避方法は? -- Kei (2009-11-26 01 43 47) 半分でゴールできません・・・ -- ☆☆ (2009-12-29 22 03 43) konn -- sukai (2010-01-01 21 22 52) あの~~バランスmiiプラスで上級ありますか(‘-’) -- sukai (2010-01-01 21 26 51) ぜんぜんできない。。。。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ -- 泡 (2010-01-11 12 04 19) 上級は確認しました。蜂の数が増えてる。上級クリアしたんですが、最上級がでません。ありますか? -- hori (2010-01-24 16 59 52) どうしても苦手な人はボードのきもち後ろ寄りに立つと加速が抑えられてクリアしやすい -- myau (2010-02-10 06 59 40) 上級のハイスコアは今のところ25秒81ですが、まだ早くゴールすることは可能なのでしょうか? -- wii子 (2010-02-26 10 47 10) あっ、投稿する場所を間違えました!25秒81はバランスMiiでバランスMii+ではないです。すみませんm(_ _)m -- wii子 (2010-02-26 11 06 56) やりました44:15がでました -- らあこじ (2010-03-13 11 57 28) 44,11秒。一気に記録更新 -- 名無しさん (2010-12-26 23 12 57) 44.08秒に更新 -- 名無しさん (2011-01-29 01 16 47) 44.01秒に更新 -- 名無しさん (2011-02-25 22 16 58) 55.34です -- 相棒 (2011-05-05 17 46 35) みんなダサい俺00,1秒だよ -- ズバーン (2011-08-05 12 14 10) ↑無理だよ。 -- 唯菜 (2011-08-25 21 51 55) 洞窟の時ポケモンかよと思ったけどフラッシュできないね…じゃなくて最高記録は40.09秒です。祝 -- 名無しさん (2012-03-25 19 09 13) バランスMiiプラス蜂にさされて先にすすめな~い、何かいい方法ありませんか? -- mii (2013-09-14 07 52 04) ズバーン -- カッピ (2014-12-30 17 03 30) ズバーン -- ズバーン (2014-12-30 17 03 51) ズビズバーン -- ズバーン (2014-12-30 17 04 10) ズバーン -- カッピ (2014-12-30 17 04 26) みんなダサい俺00,1秒だよ -- ズバーン (2014-12-30 17 05 04) 俺ダサいみんな00,1秒だよ -- ズバーン (2014-12-30 17 06 05) ↑当たり前だよ -- ぴるす (2014-12-30 17 07 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/117.html
Mii射撃で使えるテクニック、技等 DB2 グラウンドボム。触れるか時間経過で起爆する。DS2段ヒットやバット行動中にS君の吹っ飛びを抑えるのにも使える。 FB3 ミサイル。威力が高く隙も少なめ。 NB3 グレネードランチャー。ヒットストップの長さを利用して横強等の発生が早めの技を当てるコンボにも繋げられる。 DS 下スマッシュ攻撃。2段ヒットさせるには事前にS君を吹っ飛びで動かす等する必要がある。 Dtilt 下強攻撃。 Ftilt 横強攻撃。 ABA 空中後攻撃。最速djから繰り出すと着地までにABAが間に合う。 ANA 空中ニュートラル攻撃。フィニッシュ直前の技として使われる。 shBDBTDBD Mii射撃で主力となるバット行動。完全固定は出来ない。 BTDBDANA フィニッシュ直前で使われる。 BDrjBDBTDBDANA フィニッシュ直前で使われる止め技。247%を超えている場合はBD位置やBDのタイミング等が非常にシビアになる。 ファイター別ページ
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ネタMii 名前 たかし だいりてん たかしの☆ママ wonder たかしの☆パパ Aerith たかしの☆いもうと アル たかしの☆じいちゃん ☆mARio たかしの☆あにじゃ おこげ たかしの☆ばあちゃん はるき たかしの☆おとーと フォルマ たかしの☆ペット シュン
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Mii剣術で使えるテクニック、技等 DS 下スマッシュ攻撃。S君に背中を向けて密着して当てることで2段ヒットさせることが可能。 Utilt 上強攻撃。 Dtilt 下強攻撃。止め技として使われる。 Ftilt 横強攻撃。 FB3 チャクラム。倒し入力で繰り出すものはS君の吹っ飛びを抑えるのに使われる。 NB3 ラピッドラッシュ。セカンドFinのフィニッシュ技として使われる。 DB3 ジェットスタッブ。地上で繰り出すものと空中で繰り出すものとで形態が変わる。空中で繰り出すものは刺突と着地が別々に判定があり、最大で25%のダメージを与えられるが基本的にDSの下位互換。 shBDBTDBD Mii剣術で主力となるバット行動。後述のテクニックを成立させるためには高さが出ないようにする必要がある。 shBDBTDBD-Utilt フィニッシュ直前で使われる止め技。後述のテクニックの下位互換。 shBDBTDBD-Dtilt フィニッシュ直前に使われる止め技。高さが出ていると下強が当たらない。 ファイター別ページ